モボ2001型


モボ2001型は在来車置き換え用としてモボ501型以来実に17年ぶりとなる完全新製車となって2001年に登場した
車体は平成嵐電スタイルのモボ600系列をベースとしながらも、乗務員室ドア脇に窓が新設されており多少イメージが異なる
パンタグラフはZ型から一気にシングルアーム式まで進化した
機器面でも、嵐電初となるVVVFインバーター制御、カルダン駆動、電気指令式空気ブレーキを採用、騒音の低下やメンテナンスフリー化に貢献している
運転台もワンハンドルマスコンを採用して操作性を向上している
2001年暮れにモボ2002が増備されたが、この車両は尾灯のLED化やバッテリー新設など、モボ2001と細部が異なる車両となった
ブレーキが他車両と大きく異なるため2両運転時は常にこの2両が連結しなければならない
この車両の登場によってモボ501型504と503が廃車となっている
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